あるぱか
ベストティーチャーは留学をこえる?

レッスン内容
ベストティーチャーの特徴といえば、レッスン前の充実した予習です。まずは決めたお題の内容で、先生と5往復ほどのメッセージの交換をしながら、自分の送ったメッセージを添削してもらいます。メッセージのやりとりが完了したら、自分の送ったメッセージを音読した音声を送ってきてくれます。
あるぱか
あるぱかが海外で英語を習得したときに、どんなふうに英語に触れていたかと言うと
- 英語でなんて言うか分からない▶︎調べる
- それを言ってみる
- 伝わった喜びから頭に残る
- 頭に残った言葉は聞き取れるようになる
こんな順序で英語を一つ一つ覚えていきました。
ベストティーチャーのレッスン内容はこれと全く同じ流れで進んでいきます。まずはメッセージで「なんて言うのかな?」と調べて書いてみる。そしてそれを正しい英語に添削されて、レッスンの場で使ってみる。予習した言葉が言えて伝わった喜びで頭に残って、さらにその言葉が聞き取れるようになる。
あるぱか
すきま時間を有効に使える
「話せるようになった」という実感まで、とても長い時間、英語に触れなければいけません。
あるぱか
▶︎【実録】英語習得までの2800時間
2800時間は1年なら毎日8時間、2年なら毎日4時間も英語に触れなければいけない計算になります。もちろんもっと時間をかけてもいいんですが、なるべく短期間で英語を習得しようと思ったときに、帰宅後の時間だけではなく、隙間時間を有効活用することはとても大事はポイントになってきます。
ベストティーチャーは、24時間レッスンを受けることができる上、先生とのメッセージ作成は通勤・通学中でも、休憩中でもいつでも取り掛かることができるので、隙間時間を有効に英語学習に充てることができます。
アウトプットに力を入れている
英語が話せるようになるには、インプットよりもアウトプットの方が何倍も大事です。
ふつうの英会話だと、先生の英語を必死に聞いて、なんとか「イエス」「ノー」や単語を答えるのでいっぱいいっぱいで、インプットがほとんどになってしまうことが多いです。
しかし、ベストティーチャーでは、しっかりとしたフォロー付きの予習をもとに会話のレッスンをするので、レッスン中にどんどんアウトプットをすることができます。
あるぱか
ネイティブスピーカーのレッスンも追加料金なし
正直、英語をこれから学び始めようと思っている人は、先生がネイティブスピーカーかどうかは気にする必要はありません。
▶︎【参考記事】英語の勉強にネイティブの先生は必要?それでももちろん、ネイティブスピーカーと会話する経験はあるに越したことはありませんが、ネイティブとのレッスンは追加料金を取られる会社がほとんどです。しかし、ベストティーチャーはネイティブとのレッスンも受け放題です。
あるぱか
結局一番大事なこと
何度も書いていますが、英語が話せるようになるのに一番大事なことは、質のいい先生でも、高い教材でも、いい学校でもなく、長い時間英語に触れることです。
嫌だな、と思ってしまったものはどうしても長く続かないので、実際試してみて、ここなら続けれそうという直感もとても大事です。
あるぱか


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